2016-06-15

「マテリアループ」という考え方について考える。

目覚めよ素材。目覚めよ感性。


という、企画が動いているのをみなさま知っていますか?
これは、以前「アップサイクル」という企画で、
流氷硝子館の製品をご採用していただいた
FELISSIMOが行っています。


流氷硝子館もこの企画のコンセプトに賛同し、素材提供をしています。
蛍光灯のリサイクルガラスカレット。
乾電池の回収された中身「亜鉛滓(あえんさい)」を着色剤とした
バッテリーブラウン色の蛍光灯のリサイクルガラスカレット。
この二つをお取り扱いしていただいています。

このような破片から選別した素材を提供しています。

マテリアループのコンセプトは、この三つ。
アップサイクル
シェアエコノミー
循環型社会

シェアエコノミーという言葉はまだ馴染みがありませんが、
これからの社会には必然的にというか知らぬ間に使っていくことなんでしょうね。


流氷硝子館は、いつも考えています。

これでなにする?
なにつくる?

ものづくりだけではなく、この言葉によって、
生み出されることが多いと思います。
言ってしまえば、すべての事柄は
「これでなにする?なにつくる?」
なんだと思います。


このマテリアループは、
物理的な素材を使ってのことですが、
これらの素材を使って、なにかを生み出してみませんか?
きっとわくわくすることに出会えると思いますよー

そして、なんでもいいと思います。
アップサイクルや循環型社会の形成とは
その人の考え方と、気持ちです。
そこからはじめてみませんかー?ですよ。


リサイクルの材料や余っているものなんかは、
誰かひとりが使い続けていればいいというものではありません。
広くみんなが使ってこそリサイクルの意味があると思っています。

この企画で、みまさまがどんなものをつくるのか、
そしてひらめくのか・・・
私たち素材出品社としてもとても楽しみです。
このような流れというか、企画や考え方がこれからも続いてくれるといいなと願っています。


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バッテリーブラウン色で製作した流氷硝子館の製品。